国立中興大学(NCHU)よりYang副学長らが京都大学を訪問

2019/12/24

12月17-18日に、国立中興大学(NCHU)よりChang-Hsien Yang副学長、Fuh-Jyh Jan農資学院長ら7名が京都大学を訪問し、稲葉カヨ理事・副学長、河野泰之副学長らと会談を行い、セミナーに参加しました。

NCHU農資学院等6部局と京都大学農学研究科等5部局は、2017年に部局間学術交流協定を締結しており、共同研究やセミナー等を通じて交流を続けてきました。

17日、一行は京都大学本部において、稲葉理事・副学長、河野副学長により迎えられました。会談には、農学研究科より村上章研究科長(施設機能工学)、秋津元輝副研究科長(農学原論)、土井元章教授(蔬菜花卉園芸学)、田尾龍太郎教授(果樹園芸学)が、また、各研究所より渡邊隆司生存圏研究所長、橋本学防災研究所長、速水洋子東南アジア地域研究研究所長、Yang Chin-Cheng生存圏研究所・講師が出席しました。

会談では、Yang副学長より、現在の部局間交流協定を大学間に発展させ、これまで各部局において行われてきた共同研究を基に、学生交流を含めてさらに連携を強化したいとの意欲が示されました。また、本学からは、NCHU100周年記念講演会に本学農学研究科等の教授らを招待してくれたことに対するお礼が述べられました。(大学本部の掲載記事はこちら

18日には、農学研究科においてオープンセミナーが開催され、Yang副学長より「Functional Analysis of Genes in Regulating Perianth Identity and Development in Orchids」と題した講演があり、蘭の花被の色や形、開花に関する遺伝子解析について、活発な議論が行われました。

続いて行われた昼食会では、和やかな雰囲気の中、両大学の交流に関する意見交換や今後の共同研究の可能性について話し合うことができました。

今回の訪問により、NCHUと本学との将来的な交流展開について議論することができました。今後の両大学間の交流深化が期待されます。

大学本部での会談(表敬訪問)

大学本部での会談(表敬訪問)

オープンセミナーの様子

オープンセミナーの様子

昼食会