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投稿日: 2014-12-19
豊原治彦 農学研究科准教授と石井健一郎 地球環境学堂特定研究員は、株式会社エーアンドゼットとの共同で、外来魚として駆除されたブラックバスやブルーギルなどを利用して生物透明標本を作成する技術を開発しました。
本技術により制作された生物透明標本は、京都大学総合博物館ミュージアムショップ、時計台記念館1F京大ショップほか、大阪市立自然史博物館ミュージアムショップ、神戸市立須磨海浜水族園等において既に販売が開始されています。
詳細は、こちらを御覧ください。