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投稿日: 2024-10-24
久門知也 農学研究科修士課程学生(研究当時)と橋本渉 同教授らの研究グループは、日和見感染症や食中毒を惹起するウェルシュ菌(Clostridium perfringens)の宿主動物細胞に侵入する候補因子としてヒアルロン酸分解の初発酵素を同定しました。
本研究成果は、2024年10月22日に、国際学術誌「Scientific Reports」にオンライン掲載されました。
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