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投稿日: 2022-09-13
峯彰 農学研究科准教授、吉久采花 近畿大学博士後期課程、吉村智美 同研究員、川﨑努 同教授らの研究グループは、岩手生物工学研究センターとの共同研究により、イネの最大の病害の一つである白葉枯病菌の感染力の源となるタンパク質を検出し、強力な免疫反応を誘導する仕組みを明らかにしました。本研究成果により、病気に強い植物の開発に繋がることが期待されます。
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