【栄誉】当研究科の金子賢太朗特定助教が第25回安藤百福賞 発明発見奨励賞を受賞しました

2021/01/06

当研究科の食品生物科学専攻(食品生理機能学分野) 金子賢太朗特定助教の第25回安藤百福賞 発明発見奨励賞受賞が決定しました。
受賞テーマ等は以下の通りです。

受賞テーマ:食品成分による視床下部の食欲調節ホルモン感受性制御機構の発見

受賞 内容:消化管から分泌され、膵β細胞に作用してインスリン分泌を促進するインクレチンホルモンのGIP が脳の視床下部に作用し、レプチンの食欲抑制作用と肥満の制御に関連していることを発見した。本発見を契機に、視床下部器官培養系を用いた独自の食欲調節ホルモン作用の解析方法により、高脂肪食摂取時に見られるレプチン感受性障害と肥満の改善効果がある食品成分を立証した。これにより視床下部の機能制御に関与する食品成分の探索が可能となり、食欲の調節による肥満予防をはじめ、意欲向上や認知機能向上に働く機能性食品の開発に貢献することが期待される。

詳しくは、こちらをご覧ください。