【研究成果】赤道熱帯降雨林の植物季節の1年周期性を発見 -無季節熱帯に12ヶ月の周期性が存在する-

2020/10/08

北山兼弘 農学研究科教授、潮雅之 白眉センター特定准教授、相場慎一郎 北海道大学教授らの研究グループは、北ボルネオのキナバル山で熱帯降雨林の観測を10年間継続し、樹木成長には明確な12ヶ月の周期性があることを見いだしました。さらに、因果関係を特定できる独自の解析法を考案し、今回得られた長期観測データに適用したところ、熱帯収束帯の移動に伴う日平均気温の微妙な年内変動が12ヶ月の周期性を引き起こしていることが示されました。

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