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【研究成果】柿の「揺らぐ性別」の仕組みを解明 -エピジェネティックな記憶がつくる植物の柔軟性-

投稿日: 2017-01-13

 赤木剛士 農学研究科助教、河井崇 同助教、田尾龍太郎 同教授らの研究グループは、カリフォルニア大学デービス校と共同で、柿における揺らぎのある性決定の分子機構およびその進化過程を解明しました。

 本研究成果は、2016年12月12日付け(米国時間)の科学雑誌「The Plant Cell」および2016年11月14日付けの「Scientia Horticulturae」で発表されました。

 ※詳細はこちらをご覧ください。