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投稿日: 2016-07-07
入江一浩 農学研究科教授、村上一馬 同准教授、久米利明 薬学研究科准教授、徳田隆彦 京都府立医大教授らの研究チームは、アルツハイマー病の原因物質と考えられているアミロイドβタンパク質において、神経細胞に対して毒性を持ちやすい立体構造を標的とする抗体「24B3」を開発しました。より正確かつ早期にアルツハイマー病を診断するためのツールとして活用することが期待されます。
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