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【研究成果報告】神経疾患モデル細胞と正常細胞の酸化還元状態の違いを検知できるセンサータンパク質の開発に成功

投稿日: 2010-05-26

  応用生命科学専攻 阪井康能 教授、奥公秀 助教らの研究グループの研究成果が、「Molecular and Cellular Biology」誌に掲載されました。

詳細は、こちら をご覧ください。

※京都新聞(5月26日 26面)に掲載されました。 H22.05.26 センサータンパク質.pdf