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投稿日: 2018-08-27
那須田周平 農学研究科准教授と農研機構などが参加した国際コムギゲノム解読コンソーシアム(IWGSC)は、コムギゲノムの塩基配列解読を達成しました。この情報を利用し、有用な遺伝子の単離やDNAマーカーの開発を通じて、新品種育成が加速すると期待されます。
本研究成果は、2018年8月17日に、国際科学専門誌「Science」のオンライン版に掲載されました。
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