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投稿日: 2016-08-19
水元惟暁 農学研究科博士後期課程学生、矢代敏久 同研究員、松浦健二 同教授らの研究グループは、シロアリのオス同士のペアは、通常のオスメスペアと同じように巣作りを始めることを発見し、このホモセクシャルな行動は、生存するための戦略であることを解明しました。
本研究成果は2016年8月9日に「Animal Behavior」で発表されました。
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