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投稿日: 2011-09-27
9月26日(月)、タイ及びラオスから4名の若手研究者が来学し、遠藤 研究科長と懇談を行いました。この4名は、日本学術振興会若手研究者招聘事業(コーディネータは東南アジア研究所)により本学に招へいされる21名のうち、農学クラスタ担当の縄田教授を受入研究者として招へいされており、これから約1か月間、本学及び関連施設で研修を行います。
懇談では、各研究者の簡単な自己紹介が行われ、研究科長からは「日本での研修はとても良い機会であり、講義やフィールドワーク、日本文化へ触れる機会など充実したものとしてほしい」との挨拶がありました。