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レーズン水が自然発酵によりワインになる仕組み―ワインの原型のひとつか?―

投稿日: 2025-12-02

 日尾守 農学研究科修士課程学生(研究当時)と橋本渉 同教授らの研究グループは、レーズンを水に浸漬する(レーズン水)だけでワインができる仕組みの一端を明らかにしました。

 本研究成果は、2025年11月25日に、国際学術誌「Scientific Reports」にオンライン掲載されました。

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