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【研究成果】遊離型抗体の構造活性相関解析を迅速に評価可能とする新手法を開発

投稿日: 2021-11-22

青木航 農学研究科助教、松崎友星 同修士課程学生(研究当時)、植田充美 同教授(現・産官学連携本部特任教授)は、数百の遊離型抗体の結合能を一斉に評価できるシステムを開発し、抗体の構造活性相関を迅速に解析可能としました。

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