menu

【研究成果】生体内タンパク質ライゲーションを用いた新規細胞表層ディスプレイ法の開発 -新しい手法によるタンパク質工学の進展-

投稿日: 2021-06-02

植田充美 農学研究科教授(現・産官学連携本部特任教授)、青木航 同助教、梶原果穂 同修士課程学生(研究当時)、小池直暉 同博士研究員は、細胞内進化と統合可能な新規酵母表層提示技術を開発し、短時間・低コストでナノボディ(VHH抗体)などのタンパク質とその変異体を取得できる方法論の確立を試み成功しました。

詳しくは、こちらをご覧ください。