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【研究成果】トウガラシが⾼温下でも着果するための遺伝⼦領域を特定 -気候変動による着果不良を防ぐための⼀⼿-

投稿日: 2020-11-17

山崎彬 農学研究科助教、細川宗孝 近畿大学教授、白澤健太 かずさDNA研究所博士の研究グループは、トウガラシの高温着果性を制御する遺伝要因に関する研究を行った結果、トウガラシが高温下でも着果するための遺伝子領域を特定しました。

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