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【研究成果】希少哺乳類の生息地を環境DNAで特定 -希少動物の分布調査に新たな戦略-

投稿日: 2020-09-08

米澤悟 農学研究科修士課程学生(研究当時)、井鷺裕司 同教授、潮雅之 白眉センター特定准教授らの研究グループは、環境DNA分析と呼ばれる研究手法を利用し、希少な哺乳類カワネズミの新たな生息地候補を効率的にリストアップすることに成功しました。さらに、リストアップされた生息地候補に自動撮影カメラを仕掛け、実際にカワネズミが生息していることも確認されました。

詳しくは、こちらをご覧ください。