menu

【研究成果】植物多糖類を感知して接近する微生物の仕組みの一端を解明 -果皮廃棄物の有効活用へ期待-

投稿日: 2020-03-10

小西 英仁 農学研究科修士課程学生(研究当時)、橋本渉 同教授らの研究グループは、ミカンやリンゴの皮などに多く含まれる植物細胞壁成分である多糖ペクチンを感知し、接近する微生物の仕組みの一端を明らかにしました。

詳しくは、こちらをご覧ください。