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投稿日: 2017-06-21
食中毒や薬物などによる食品汚染の発生時には、健康被害の抑制のため、迅速な製品回収が求められます。食品トレーサビリティの確保はそのための必須条件です。本講座ではトレーサビリティの原理を教授し、仕組みづくりを習得するための演習を実施しています。
期日 平成29年7月27日(木)~7月28日(金) 対象 食品企業・行政職員・団体職員・農業者・研究者等 場所 京都大学大学院農学研究科大会議室 講習料 15,000円 、 講義のみ 7,000円 、 演習のみ 8,000円 他にテキスト代 2,500円必要 申込方法 開催要領および申込用紙を下記まで請求してください。 申込用紙は講習会申込書からもダウンロード可能です。 申込書に必要事項を記入し、返信用封筒(長3規格、切手82円貼付、返信左記の住所・氏名記入)を同封のうえ 申し込んで下さい。申込受理後、受講者決定通知及び講習会案内を発送します。 申込期間 平成29年7月24日(月)まで (100名の定員になり次第〆切ります。ただし定員に満たない場合は申込み期間終了後も受付けます。) 連絡先 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻「公開講座係」あて 電話075-753-6200
同上 准主任研究員 山本祥平
京都府 佐々木敬之
立命館大学教授(京都大学名誉教授) 新山陽子