国立台湾大学生物資源農学院との合同シンポジウムを台北にて開催

2019/10/01

2019年9月19日から20日にわたり、台北にて農学研究科と国立台湾大生物資源農学院(CBANTU)による合同シンポジウムが開催され、本研究科からは教員6名、大学院生4名が参加しました。

今回のシンポジウムは、「環境水文学と水資源管理」をテーマとして、初日の教員セッション、2日目の学生セッションに分けて構成され、両大学の教員・学生が交互に発表するかたちで進行しました。

初日は秋津元輝副研究科長(農学原論)の歓迎あいさつに始まり、本研究科側は小杉賢一郎教授(山地保全学)が基調講演、続いて藤原正幸教授、竹内潤一郎准教授(いずれも水資源利用工学)、中村公人教授(水環境工学)、小杉緑子教授(森林水文学)が発表しました。翌20日の学生セッションでは、両大学の大学院生8名による発表があり、いずれのセッションでも各発表に対して多くの質問がなされ、活発な議論が展開されました。セッション終了後には、国立台湾大学の概要説明があり、続いて水工試験所の見学ツアーが実施されました。

本研究科とCBANTUは2012年以来長きにわたる交流があり、近年では本研究科による集中講義を台北で例年実施しており、今年は6月に本研究科教員が現地を訪問し講義しました。
このような交流に加えて今回のようなテーマをしぼったシンポジウムの開催を継続することで、さらなる交流の強化・発展が期待されます。

2018年 シンポジウム
2018年 集中講義

歓迎挨拶をする秋津副研究科長

集合写真

プレゼンの様子

学生セッションの様子

会場の様子

水工試験所見学