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【研究成果】ナノバイオ手法による創薬ターゲットGPCRの機能性リガンド探索のハイスループット化に成功 -ドロップレットマイクロ流体デバイスの活用-

投稿日: 2019-08-05

植田充美 農学研究科教授、青木航 同助教、柳沼謙志 農学部生(研究当時)らの研究グループは早稲田大学と共同で、GPCR発現ヒト培養細胞、ランダムペプチド分泌酵母、ドロップレットマイクロ流体デバイスを組み合わせることで、ハイスループットに新規アゴニスト(作動薬)を探索できるGPCRリガンドアッセイ系の構築に成功しました。

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