Engineering Research and Development for Technologyスタッフらが農学研究科を訪問

2018/12/19

フィリピンのEngineering Research and Development for Technology: ERDTのスタッフ5名(Dr. Arnold Elepano、Dr. Evangeline Bautista、Dr. Roberto Malaluan、Engr. Ricardo Fornis、Dr. Juanito Batalon)が12月5日、本研究科を訪問し、縄田栄治研究科長(熱帯農業生態学)および飯田訓久教授(フィールドロボティクス)と会談を行いました。

ERDTは、フィリピンにおける若手研究者の育成のために、フィリピン科学技術省の管轄で2007年に創設された8大学からなるコンソーシアムで、会談にも同席していた梅田幹雄本研究科名誉教授がERDTの客員招へい制度を利用してフィリピンに滞在していたことがきっかけとなり、今回の訪問がセッティングされました。

会談では、まず縄田研究科長から京都大学についての概要説明があり、続いて本研究科について紹介がありました。本研究科のキーワードや各専攻の研究内容について詳しい説明があり、ERDTの一行は熱心に耳を傾けていました。その後、Dr. Arnold Elepano からERDTの活動について紹介があり、ERDTは工学分野において、修士課程・博士課程の学生や若手研究者等に対する奨学金や人材交流プログラムなどを提供しており、様々なプログラムを通じて、創設以来人材の育成に尽力してきているとの説明がありました。

最後に、縄田研究科長からG30プログラムについての補足説明があり、会談は終了しました。

挨拶をする縄田研究科長

Dr. Arnold Elepano

Dr. Evangeline Bautista

Dr. Roberto Malaluan

Engr. Ricardo Fornis

Dr. Juanito Batalon

飯田教授

梅田名誉教授

縄田研究科長によるG30プログラムの説明

後列左から 縄田研究科長、Dr. Elepano、飯田教授、梅田教授
前列左から Dr. Batalon、Dr. Bautista、Dr. Malaluan、 Dr. Fornis