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【研究成果】胎児脳発達や抗酸化機能を持つ野菜の開発に成功 -野菜工場へのマルチオミックス解析の展開-

投稿日: 2018-09-27

 植田充美 農学研究科教授、青木航 同助教、渡辺祥 同修士課程学生(研究当時)、大谷優太 同博士課程学生らの研究グループは、三菱ケミカル株式会社と共同で、代謝工学とマルチオミックス解析を活用し、栄養価の高い新しい機能性野菜(ホウレンソウ)の開発に成功しました。

本研究成果は、2017年6月6日に農学の国際学術誌「Journal of Agricultural and Food Chemistry」、および2018年9月8日に米国の学術誌「PLOS ONE」のオンライン版に掲載されました。

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