English
投稿日: 2018-08-01
寺内良平 農学研究科教授、斉藤宏昌 東京農業大学教授、Mark Banfield 英国ジョンイネス研究所教授、Sophien Kamoun 同セインズベリー研究所教授らの研究グループは、公益財団法人岩手生物工学研究センターと共同で、いもち病菌から分泌されるタンパク質と、それを認識して抵抗性を誘導するイネの抵抗性タンパク質の相互作用を分子レベルで解明しました。
本研究成果は、2018年7月10日に英国の国際学術誌「Nature Plants」 にオンライン掲載されました。
詳細は、こちらをご覧ください。