【研究成果】腸内細菌叢に存在する善玉菌は宿主のグリコサミノグリカンを分解できる -腸内細菌の生存戦略の解明に期待-

2018/07/31

 河合桂吾 農学研究科修士課程学生(研究当時)、橋本渉 同教授、村田幸作 摂南大学教授らの研究グループは、動物の細胞外マトリックス成分であるグリコサミノグリカン(多糖類)を対象とした腸内細菌叢による分解様式を解析し、その分解細菌の中にプロバイオティクス(善玉菌)として知られるある種の乳酸菌を見出しました。また、腸内細菌叢にグリコサミノグリカン分解酵素の遺伝子が高頻度に検出されることを明らかにしました。

 本研究は、2018年7月13日に英国の学術誌「Scientific Reports」オンライン版に掲載されました。

詳細は、こちらをご覧ください。