ボリビア サン・アンドレス大学の教員らが農学研究科を表敬訪問

2018/07/20

ボリビア サン・アンドレス大学(Universidad Mayor de San Andrés: UMSA)より、Giovanna Almanza化学研究所所長、Isabel Morales教授、PROINPA財団よりAntonio Gandarillas代表、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)より藤田泰成主任研究員、および東京農工大学より桂圭佑准教授が7月13日、京都大学農学研究科を訪問し、縄田栄治研究科長(熱帯農業生態学)、秋津元輝副研究科長(農学原論)、神崎護国際交流委員長(森林・人間関係学)、および安井康夫助教(栽培植物起源学)と会談を行いました。

今回は、本研究科応用生物科学専攻の安井助教が行っているキヌアの共同研究パートナーであるUMSAおよびPROINPA財団の関係者が来日することを受け、共同研究を行っているJIRCASの関係者と、以前本研究科に所属していた東京農工大学の桂准教授も同席しての会談となりました。

会談ではまず、縄田研究科長から京都大学、農学研究科、およびG30プログラムの概要説明があり、また以前本研究科に留学していたボリビアの学生についても触れられました。Morales教授からは、G30プログラムに関連して、本研究科留学中に利用できる奨学金や、留学のための条件等について質問がありました。

縄田研究科長からの説明を終えて、Morales教授から、UMSAの学生が本研究科に留学する際に利用できるプログラムや制度について知ることができ、有意義だったとのコメントがありました。縄田研究科長からは、キヌアの共同研究の成功を祈る激励の言葉があり、会談は終了しました。

研究科の説明をする縄田研究科長

質問をするMorales教授

Almanza所長

Gandarillas代表

会談に臨む一同

前列左から Morales教授、Almanza教授、縄田研究科長、Gandarillas代表、後列左から 神崎国際交流委員長、秋津副研究科長、藤田主任研究員、桂准教授、安井助教