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【研究成果】吟醸酒のおいしさの謎を解く新物質を発見 -ノンターゲットメタボローム解析で製法過程を査定-

投稿日: 2018-02-14

 植田充美 農学研究科教授、青木航 同助教、 立上陽平 同博士課程学生らの研究グループは、京都市産業技術研究所・京都バイオ計測センター、黄桜酒造と共同で、ノンターゲットメタボローム解析を用いて、山廃(やまはい)特別純米酒(大吟醸酒相当)のおいしさの謎を解く新しい物質を発見しました。

 本研究成果は、2018年1月3日に米国の科学誌「PLOS ONE」に掲載されました。

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