中国・清華大学より建築学院景観学系教授らが農学研究科を表敬訪問

2017/04/17

中国・清華大学建築学院景観学系より、Shuhua Li教授およびHailong Liu副教授が4月10日、京都大学農学研究科を表敬訪問し、縄田栄治研究科長(熱帯農業生態学)、神崎護国際交流委員長(森林・人間関係学)、近藤直教授(生物センシング工学)および柴田昌三教授(環境デザイン学)と対談しました。

清華大学は本学の大学間学術・学生交流協定校であり、全学的な交流が進められています。うち、本研究科では、Li教授がかつて学生として留学して以来、柴田教授と現在まで25年にわたる交流が続けられてきました。なお、Li教授らが在籍する建築学院は前身である建築系の創設から今年で70周年を迎える組織で、2015年2016年のQuacquarelli Symonds(QS)世界大学ランキングにおける建築/建造環境の分野で上位に位置づけられています。

対談では、まず縄田研究科長が本学の概要および農学部・農学研究科について説明し、その中で留学生を対象とする英語コースについても紹介しました。続いて李教授からは、本研究科留学中のエピソードや、今回随行した13名の修士課程学生の日本各地での実習について、報告がありました。

短い時間の対談ではありましたが、最後に今後の更なる交流の発展について双方が方針の一致を確認しました。


会談に臨むLi教授ら


談笑する縄田研究科長ら


1列目左から、近藤教授、Liu副教授、Li教授、縄田研究科長、柴田教授(2列目以降 清華大学建築学院景観学系 学生)