国立台湾大学 生物資源農学院の留学説明会が開催されました

2015/04/17

4月8日~10日に国立台湾大学 生物資源農学院より、Yuan-Tay Shyu学院長ら計5名が農学研究科を訪問しました。農学研究科と生物資源農学院はこれまで、「京都大学―国立台湾大学共催シンポジウム」(2013年、2014年開催)での学術交流、サマースクール開催(2013年、2014年)、農学研究科の教員による特別集中講義(2014年)を生物資源農学院で開講するなど、研究、教育の双方面から交流を深めてきました。

また2012年に部局間学生交流協定を締結して以降、農学研究科への留学説明会を同学院において毎年開催しており、現在同学院から4名が農学特別コース(英語コース)修士課程に入学しています。こうした学生交流を更に深め、農学研究科の学生の留学を促進したいとして、生物資源農学院への留学説明会が開催されました。

説明会では宮川恒研究科長、Shyu学院長より挨拶があり、Ming-Ju Chen教授より国立台湾大学の紹介がありました。続いてWei-Li Liang助教より、入学案内と生物資源農学院の提供する経済的支援制度について説明を受けました。Liang助教は農学研究科の卒業生でもあり、自身の京都大学での留学経験を交えた話しに、参加した学生は刺激を受けた様子で、発表後には特に短期留学制度等について多くの質問が寄せられました。

今回の訪問期間中に農学研究科教授会の冒頭で挨拶したShyu学院長から、これまでの交流実績に対する感謝の意が表されました。現在、双方の部局内にサテライト・オフィスを設置する計画が進行しており、交流が更に拡大されることが期待されています。

 DSC_0033 留学説明会で挨拶するShyu学院長

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右から、飯島由多加国際室主任、北島薫教授、谷史人教授、Wei-Li Liang助教、Ke-Sheng Cheng教授、Yuan-Tay Shyu学院長、宮川恒研究科長、縄田栄治副研究科長、Suming Chen副学院長、Ming-Ju Chen教授、近藤直国際交流委員長、Ning Ong職員、大原有理特定職員