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投稿日: 2013-09-27
京都大学「微生物科学寄附研究部門」主催シンポジウム
日 時 平成25年11月8日(金)13:00-17:25 (講演会)
講演会終了後-19:30 (交流会)
講演会 京都大学北部総合教育研究棟1階「益川ホール」(京都市左京区北白川追分町)
交流会 旧演習林事務室申込み方法
氏名・ご所属をご明記の上、下記メールアドレスにお申し込み下さい。 また、合わせて交流会への参加をお知らせ下さい。
(定員150名:締め切り 11月1日、ただし定員になり次第締め切り)
agri-soumu@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
尚、申込み受付のお返事は致しません。お申し込みの際に頂きました個人情報は、 本シンポジウムの参加者管理の目的以外には使用致しません。
*事前申し込みをしていない場合でも、当日、会場の余裕があれば参加して頂けます。
講演会の参加費は無料です。
交流会の会費は一般3,000円、学生無料です。
プログラム
開会挨拶 江﨑信芳(理事・副学長)
来賓挨拶 中濱一雄(公益財団法人発酵研究所 常務理事)
第一部 京都大学における微生物科学研究の多様性
「湖沼・海洋の細菌と原生生物はダイナミックに生きている」
中野伸一(生態学研究センター)
「森のキノコのバイオテクノロジー」
本田与一(農学研究科)
「フットワークで稼ぐ病原微生物学:ラボサイエンスとフィールド
サイエンスのクロスオーバー手法を食中毒菌の生態解明や感染防止へ役立てる」
西渕光昭(東南アジア研究所)
「微生物機能を活用した創薬ケミカルバイオロジー」
掛谷秀昭(薬学研究科)
「膜内部でのタンパク質切断による表層ストレス応答制御機構」
秋山芳展(ウイルス研究所)
第二部 ポスターセッションを介した研究交流
第三部 微生物科学寄附研究部門の研究成果
「酵母からのアプローチ:食糧・環境・エネルギーの持続性確保に向けて」
島 純(微生物科学寄附研究部門)
「健やかで持続的な循環型社会を支える微生物機能開発
-肝心要は根と腸管-」
小川 順(農学研究科)
閉会挨拶 宮川 恒(農学研究科長)
交流会(旧演習林事務室)講演会終了後-19:30
連絡先 京都大学大学院農学研究科 微生物科学寄附研究部門
http://www.microbial.kais.kyoto-u.ac.jp/
島 純
606-8502 京都市左京区北白川追分町
TEL:075-753-9545 /FAX:075-753-9544/ E-mail: shimaj@kais.kyoto-u.ac.jp
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pdf_A2ポスター.pdf